入院中のくらし

入院中はひたすら暇だったので、
それを予想してあらかじめ本を持って行った。
自分で購入しよう、と思ったが、
1冊では絶対たりない、と思い、図書館で借りておいた。
全部で4冊。2冊はビジネス書。2冊は小説。
ビジネス書はあっさり読めてしまったし、
おもったほどの内容ではなかったので入院したその日に読んでしまった。
あとの小説は1日1冊で2日はつぶせた。
1冊はアガサクリスティの「そして誰もいなくなった
もう一冊は伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー
どちらもハラハラさせられたし、最後まで堪能できた。
ちなみに、4冊ではまだ退屈だったので、嫁に追加で1冊、
有川浩の「キケン」を借りてきてもらった。
これまた面白く、すかっと最後まで読めてしまった。


とまぁ、入院中は読書三昧であった。
だって楽しみはご飯しかないしね。。。
そういや「ゴールデンスランバー」は映像化されてたっけ?
また今度DVD借りてみよう。