誕生日前に免許更新

誕生日1か月前を過ぎたので、

有休消化のために会社を休み、

自動車免許の更新にいってきた。

前回の更新からもう5年たつのか。

 

写真撮影のあと、「〇番の講習室に行ってください」と言われたから、

そのまま移動しようとしたら、「この紙がないと部屋に入れませんよ」と、

写真撮影した職員になんども言われた。

この紙ってなんだよ、と必死に探すけどどれのことやらわからず。

よく見ると職員が紙をひらひらさせていた。

受け取れってことかと理解し、受け取ったら、

やはりそれが受講場所の書いてある紙だった。

「この紙を受け取ってください」の一言がなぜ言えないのか?

 

平日にも関わらず更新希望者はいっぱいなわけで、

試験場の職員はそれを流れ作業のようにこなしていく。

サービスもへったくれもない。

というよりも、サービスでやっているわけじゃないから当然なのか?

それだけにかなり不親切に感じた点がほかにも多くみられた。

いっそのこと講習以外全部機械化できないのかな?

機械相手なら腹立つことないし。