Appleの年次開発者イベント「WWDC19」が開催されて、
新しい発表がいくつかされた。
注目はiPadOSの登場とMacProの発表じゃないかと思う。
今度のMacProのデザインは2世代前のデザインに近い印象だったが、
それとは違う大きな編み目。
もうすでに日本では「おろし金」と揶揄されている。
現行のMacProも「ゴミ箱」と揶揄されていたから、いずれもデザインは酷い物だと思う。
ただ、今回はProというだけあって価格だけで無く大きさも性能も一般向けで無いのがハッキリ分かる感じがする。
さて、他にも次期MacOSの詳細が発表された。
コードネームはCatalina。
例によってカルフォルニアの地名シリーズ継続の模様。
iTunesが無くなり音楽、テレビ、ポッドキャストの3つのアプリに分割されることが一番大きな話かな。
公開は秋頃。また更新するかな。