１週間前に受けた貧血検査の結果がでたので、それを聞くために再度医者へ行ってきました。
土曜だったので、待つこと１時間。ようやく呼ばれて診察室へ。
医者「コレステロール値は異常ないですね」
私「はぁ…」
医者「この数値が高いです。これは肝臓に障害があるということですが…」
私「(￣Д￣;) （も、もしや）」
医者「過去になにか診断されたことありますか？」
私「数年前に脂肪肝と診断されました」
医者「そうでしょうね」
私（それはわかっとるから、貧血検査の結果はやく教えろ〜）
医者「貧血の方は問題なしです（あっさり）」
私「…」
てなわけで、貧血は大丈夫でしたが、脂肪肝であると診断されました。
なんじゃそりゃ〜
それに以前、脂肪肝と診断したのはこの医者だったわけです。
試されたんだだろか？と、悶々しつつまた新たなめまい止め薬*1を処方されて帰りました。
この薬も訳わからん。
*1:説明を読むと『脳の血液を良くし、胃腸の運動を活発にして胃炎を治し、目の機能調節を改善し、耳の障害からくるめまいを改善し、心臓の働きを回復させる薬』とある
