無呼吸症候群な私は、睡眠時にマスク（CPAP）をつけるように医師から言われ、
機械をレンタルしているのだが、実はこのところさぼっていた。
そんななか、医師からこの機器を貸し出しているメーカーに
CPAPの記録したデータを取得するよう依頼があったらしくメーカー営業がウチにやってきた。
営業の持ってきたPCをCPAPに接続し、CPAPのデータを読み込んでいった。
CPAPが出力する空気の圧力や、使用頻度が記録されているようで、何年分でもいけるそうだ。
それによると、CPAPが不要なくらい無呼吸に陥っているような状況になっていないのだそうだ。
もうCPAPは不要かな？とも思えるけど、一応週末に医者に行って見解を聞こうと思う。
さぼってたことを叱られなきゃいいけど。。。
